ジャンフロー 利用規約
制定日: 2026年8月6日
第1条(定義)
本規約において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
- 「当社」とは、本サービスを運営する株式会社リバレンス(以下「当社」といいます)をいう。
- 「本サービス」とは、当社が「ジャンフロー」の名称で提供する麻雀大会等の運営支援サービス (申込受付・決済仲介・当日運営支援等の機能を含む Web アプリケーション)をいう。
- 「主催者」とは、本サービスを利用して大会等のイベントを企画・運営する個人または法人・団体を いい、当社との間で本規約に基づく利用契約を締結した者をいう。
- 「参加者」とは、主催者が本サービス上で公開した申込ページを通じて大会等への参加を申し込む 個人をいう。参加者は本サービスの利用にあたりアカウント登録を要しない。
- 「大会」とは、主催者が本サービス上で企画・運営するイベント(麻雀大会等)をいう。
- 「利用者」とは、主催者および参加者を総称していう。
- 「決済代行事業者」とは、本サービスの決済機能を提供する Stripe, Inc. および その関連会社(Stripe Connect を含む。以下「Stripe」)をいう。
- 「主催者手数料」とは、参加者が支払う参加費のオンライン決済に関して、当社が主催者から 収受するプラットフォーム利用手数料をいう(第12条)。
第2条(本規約への同意・適用)
- 利用者は、本規約に同意した上で本サービスを利用するものとする。主催者は利用登録時に、 参加者は申込ページでの申込送信時に、それぞれ本規約に同意したものとみなす。
- 本規約に同意しない場合、利用者は本サービスを利用できない。
- 当社が本サービス上に掲示する個別のガイドライン・注意事項等は、本規約の一部を構成する。
第3条(当社の役割・立場)
- 当社は、本サービス(大会の運営を支援するためのプラットフォーム)を提供する者であり、 大会の主催者ではない。 大会の企画・内容・参加条件・賞品・賞金の有無・開催の可否・ 中止・延期・当日の運営その他大会に関する一切は、主催者の責任において行われる。
- 当社は、主催者と参加者との間の大会参加契約の当事者とならない。当社は、両者間の取引 (申込・参加費の授受・キャンセル・返金等)を成立させるための場および機能を提供するに とどまる。
- 当社は、大会の品質、参加者・主催者の資格や属性、参加者間・参加者と主催者間のトラブル について、一切の責任を負わない(第20条)。
- 参加者は、大会に関する問い合わせ・苦情・返金請求等を、原則として当該大会の主催者に対して 行うものとする。
第4条(アカウント・認証)
- 主催者は、当社所定の方法(Google アカウントによる認証)により利用登録を行う。
- 主催者は、自己の認証情報を自己の責任で管理し、第三者に利用させてはならない。認証情報の 管理不十分・第三者の使用等による損害の責任は主催者が負う。
- 主催者は、組織(テナント)内のメンバーに対し、当社が定める権限区分(owner / admin / staff) を付与して本サービスを共同利用できる。メンバーの行為について、当該組織の主催者が責任を負う。
- 参加者は、大会ごとに発行される固有の署名付きリンク(マイページ URL・QR コード)により 本人確認を行う。参加者は当該リンクを第三者に開示・共有してはならない。
第5条(大会の作成・公開・数の制限)
- 主催者は、本サービス上で大会を作成し、申込フォームを設定して公開できる。
- 無料プラン(Free)の主催者は、同時にアクティブな大会を2つまで作成できる。3つ目以降の 大会を作成するには、単発アンロック(第13条)の購入または Standard プランへの加入を要する。
- 主催者は、大会に関して掲載する情報(名称・日時・会場・参加条件・料金・キャンセルポリシー等) の正確性・適法性について責任を負う。
第6条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、次の各号の行為をしてはならない。
- 法令または公序良俗に違反する行為。
- 賭博・賭博に類する行為、および賭博性を有する大会(参加費・賞金の授受により財産上の利益を 得ることを主たる目的とする大会等)の企画・運営・参加を目的として本サービスを利用する行為。
- 反社会的勢力に対する利益供与その他の協力行為。
- 他の利用者・第三者・当社の権利(知的財産権・名誉・プライバシー・肖像等)を侵害する行為。
- 虚偽の情報を登録・申告する行為、他人になりすます行為。
- 本サービスの運営を妨害する行為、不正アクセス、過度な負荷をかける行為、脆弱性を利用する行為。
- 本サービスを通じて取得した他の利用者の個人情報を、本サービスの利用目的の範囲を超えて 利用・提供する行為。
- 当社が別途禁止する行為、その他当社が不適切と合理的に判断する行為。
第7条(賭博・違法行為の排除/利用停止)
- 主催者は、本サービスを利用して運営する大会が、賭博その他の違法行為に該当しないことを 表明し、保証する。
- 当社は、利用者が第6条に違反し、または違反するおそれがあると合理的に判断した場合、 事前の通知なく、当該大会の公開停止、申込の停止、アカウントの利用停止・削除その他必要な 措置を講じることができる。
- 当社は、前項の措置により利用者または第三者に生じた損害について、当社の故意または重過失に よる場合を除き、責任を負わない。
第2章 主催者に関する規定
第8条(主催者の責任)
- 主催者は、大会の企画・内容・参加条件・料金・キャンセルポリシー・当日運営・賞品等の 一切について、自己の責任と費用で行う。
- 主催者は、参加者に対し、大会の内容・料金・キャンセル条件・個人情報の取扱い等について 必要な情報を適切に提供する責任を負う。
- 主催者は、大会の開催に必要な許認可・場所の確保・法令遵守(特定商取引法・景品表示法・ 個人情報保護法その他)について、自己の責任で対応する。
- 主催者が大会を中止・延期した場合の参加者への対応(返金を含む)は、主催者の責任で行う。
第9条(申込フォーム・参加者情報の取扱い)
- 主催者は、申込フォームにおいて参加者から取得する項目を自由に設定できる。ただし、 メールアドレスは必須項目とする。
- 主催者は、参加者から取得した個人情報について、自らが個人情報取扱事業者としての義務を負う ことを理解し、法令および当社のプライバシーポリシーに従って適切に取り扱う。
- 当社は、主催者による参加者情報の取扱いについて責任を負わない。ただし、当社が本サービスの 提供のために当該情報を取り扱う範囲については、当社のプライバシーポリシーに従う。
第10条(ブラックリスト機能)
- 主催者は、自己の組織(テナント)内において、過去にトラブルのあった者等を「要注意者」として 登録・照合する機能(以下「ブラックリスト機能」)を利用できる。
- ブラックリスト機能により登録される情報は、当該登録を行った組織内でのみ利用され、 他の組織・主催者と共有されることはない。 当社は組織間でブラックリスト情報を共有する 機能を提供しない。
- 主催者は、ブラックリスト機能の利用にあたり、登録の目的・理由を記録し、個人情報保護法 その他の法令(利用目的の特定・不当な差別的取扱いの禁止等)を遵守する責任を負う。
- ブラックリスト情報の登録・照合・利用の適法性および正確性について、登録を行った主催者が 責任を負い、当社はこれについて責任を負わない。
- ブラックリスト情報の閲覧・操作は、組織内の owner または admin 権限を持つメンバーに限定される。
第11条(決済・参加費の収受構造)
- 主催者は、大会ごとに、オンライン決済(Stripe)および当日現金払いの可否をそれぞれ設定できる。 両方を不可とした場合、当該大会は無料大会として扱われる。
- オンライン決済を利用する主催者は、Stripe が提供する接続アカウント(Stripe Connect)を 開設し、Stripe の利用規約に同意する必要がある。
- 参加費のオンライン決済は、Stripe Connect の「ダイレクトチャージ」方式により、参加者から 主催者の Stripe 接続アカウントへ直接入金される。当社は参加費を預からず、参加者に代わって 参加費を保管・送金する立場にない。
- 当社は、前項の決済に関して、主催者から主催者手数料(第12条)を収受する。
- 当日現金払いは、主催者と参加者との間で直接授受されるものであり、当社は関与しない。
第12条(主催者手数料)
- 参加者が参加費をオンライン決済した場合、当社は主催者から次の主催者手数料を収受する。
手数料は決済時に Stripe の application_fee 機能により自動的に控除される。
- Free プラン: 決済額の 5.0%(円未満切り捨て)+ 100円
- Standard プラン: 決済額の 3.6%(円未満切り捨て)
- 前項の主催者手数料とは別に、Stripe が定める決済手数料が発生する。主催者が負担する費用は 「当社の主催者手数料」と「Stripe の決済手数料」の合計となる。
- 主催者手数料の料率は、本規約または本サービス上の料金ページに定めるところによる。当社は 第22条に従い料率を変更できる。
第13条(当社への支払い・プラン)
- 主催者は、次の有料サービスを選択できる。価格はいずれも消費税込みとする。
- 単発アンロック: 1大会につき 2,000円。当該大会1つの作成枠を解放する。
- Standard プラン: 月額 4,980円。大会数無制限、主催者手数料の優遇(第12条)等を提供する。
- 単発アンロックの対価は、大会作成枠の解放という役務の対価であり、当該役務の提供後 (購入後)の返金は行わない。 これは、対価が大会作成枠の解放に対するものであり、大会の 実際の開催の有無に依存しないことによる。
- Standard プランは Stripe を通じて毎月自動的に課金される。主催者はいつでも管理画面から 解約でき、解約の効力は次回更新日に発生する(日割りによる返金は行わない)。解約後は、 当該組織の新規大会作成が Free プランの制限(第5条第2項)に服する。既存の大会データは 本条第4項に従い扱われる。
- プランの変更・解約に伴うデータの取扱いは、第17条(データ保持ポリシー)に定めるところによる。
第3章 参加者に関する規定
第14条(申込・参加契約)
- 参加者は、主催者が公開する申込ページを通じて大会への参加を申し込む。申込により、 参加者と主催者との間で参加契約が成立する(定員超過時はキャンセル待ちとなる場合がある)。
- 参加者は、申込にあたり、真実かつ正確な情報を入力する。
- 参加費の額・支払方法・キャンセル条件は、各大会の申込ページに表示されるところによる。
第15条(参加者のキャンセル・返金)
- 参加者のキャンセルの可否・返金の有無および金額は、各大会について主催者が定める キャンセルポリシー(返金期限・キャンセル手数料率等)に従う。
- オンライン決済分の返金は、主催者の設定したキャンセルポリシーに基づき、本サービスが Stripe の返金機能を通じて処理する。返金額は、参加者が支払った決済記録に基づき当社の システムがサーバー側で算定し、参加者・主催者が金額を手入力することはできない。
- 参加費は主催者の口座に直接入金されているため、返金の原資は主催者に帰属する。当社は 参加者に対して返金の義務を負わない。 返金に関する最終的な責任は主催者が負う。
- 当日現金払いを選択した参加者のキャンセル・返金は、主催者と参加者の間で直接行う。
- 大会が中止・延期された場合の返金は、主催者の責任と判断による。
第16条(参加者データ・マイページ)
- 参加者に発行されるマイページ URL(QR コード)で可能な操作は、自己の卓・席の確認、 自己の対局結果の入力、キャンセル申請等、参加者本人に関する操作に限定される。
- 参加者は、マイページのリンクを推測不可能な固有の情報として管理し、第三者に共有しない。
第4章 一般規定
第17条(データ保持ポリシー)
- 大会に関するデータ(成績・順位・卓組み・申込情報等)の保持は、プランに応じて次のとおり
とする。
- Standard プラン: 本サービスが継続する限り、無期限で保持する。
- Free プラン: 大会終了後一定期間(予定: 2ヶ月)経過後に削除する方針とする。
- 前項の Free プランに関する削除は、現時点では実施していない(将来適用予定)。 当社は、 削除を開始する場合、事前に本サービス上または電子メールにより告知する。
- Free プランで作成された過去の大会データは、当該組織が Standard プランに加入した場合、 遡って保持の対象となる。
- 利用者は、必要なデータを自己の責任でエクスポート・保管するものとする(本サービスは 申込者情報等の CSV 出力機能を提供する)。
第18条(知的財産権)
- 本サービスおよびこれに関する一切の知的財産権は、当社または正当な権利者に帰属する。
- 利用者が本サービスに投稿・登録したコンテンツの権利は当該利用者に帰属する。ただし、 利用者は、当社が本サービスの提供・改善に必要な範囲で当該コンテンツを利用することを 許諾する。
第19条(サービスの変更・中断・終了)
- 当社は、利用者への事前の通知により、本サービスの内容の全部または一部を変更・追加・ 終了することができる。緊急の場合はこの限りでない。
- 当社は、システムの保守、障害、天災その他やむを得ない事由により、事前の通知なく本サービスの 全部または一部の提供を中断できる。
- 当社は、本条に基づく変更・中断・終了により利用者に生じた損害について、第20条に定める範囲で 責任を負う。
第20条(免責・責任の制限)
- 当社は、本サービスについて、特定の目的への適合性、完全性、正確性、有用性、継続性、 セキュリティ上の欠陥・エラー・バグがないことを保証しない。
- 当社は、次の各号に関して、当社の故意または重過失による場合を除き、責任を負わない。
- 大会の内容・中止・延期・当日運営に関するトラブル
- 主催者と参加者の間、または利用者と第三者の間のトラブル・紛争
- 本サービスの中断・停止・終了、データの消失・毀損
- 決済代行事業者その他の外部サービスに起因する損害
- 当社が利用者に対して損害賠償責任を負う場合であっても、当社の賠償責任は、当社の故意または 重過失による場合を除き、当該利用者が直前の12か月間に当社へ支払った金額(主催者手数料 および当社への支払いの合計)を上限とし、かつ通常生ずべき直接損害に限る(逸失利益・ 特別損害・間接損害を含まない)。
- 前項の責任制限は、利用者が消費者契約法上の消費者に該当する場合において、同法により 無効とされる限度では適用しない。
第21条(利用停止・契約解除)
- 当社は、利用者が本規約に違反した場合、または次条の反社会的勢力に該当する場合その他 当社が本サービスの提供を継続することが不適切と合理的に判断した場合、事前の通知なく、 アカウントの利用停止、大会の非公開化、利用契約の解除等の措置を講じることができる。
- 前項の措置により利用者に生じた損害について、当社は第20条に定める範囲で責任を負う。
第22条(反社会的勢力の排除)
- 利用者は、自己が暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標榜ゴロその他の 反社会的勢力(以下「反社会的勢力」)に該当しないこと、および反社会的勢力と関係を有しない ことを表明し、保証する。
- 利用者が前項に違反した場合、当社は何らの催告を要せず、直ちに利用契約を解除できる。
第23条(規約の変更)
- 当社は、民法第548条の4(定型約款の変更)の規定に従い、利用者の一般の利益に適合する場合、 または契約の目的に反せず変更の必要性・相当性がある場合、本規約を変更できる。
- 当社は、本規約を変更する場合、変更後の内容および効力発生時期を、本サービス上での掲示 その他相当な方法により、効力発生時期の到来までに周知する。
第24条(準拠法・裁判管轄)
- 本規約の準拠法は日本法とする。
- 本サービスまたは本規約に関して当社と利用者との間に生じた紛争については、 東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。
附則
- 制定日: 2026年8月6日
- 本規約は、上記制定日から施行する。